リーダーズセミナー 「参加者の意見」

 

「10年後、女性会はどうなっていると思いますか?」

◆想像がつかないが、まず自分が生きているか!今よりも若い人達が率先して今までの活動等を引き続き活動している。会員数はあまり多くはないかもしれないですが発展してほしい。

◆10年後持続してほしいですが、本音はわかりません。希望としまして、地域で認められる、求められる(活動等を通じて)組織であってほしいです。

◆(このままだと)老人会的な活動。高齢者女性の生きがいを支える楽しい終活!?これはこれでいいと思います。

◆女性会の高齢化の為に益々弱体化を心配しています。会員は減少しても続けていってほしいです。

◆現状のままだと会員の高齢化が進み、構成メンバーが減少し、女性会が消滅している学区があるかもしれない。

◆女性会そのものの認知度が薄くなっていると思う。10年後の女性は、男性と同じくらいの働きをし、ほかの会に入る事は時間的に余裕がないと思う。

◆老齢化が進み、わが地域は消滅していると思う。

◆組織としては残るが、年齢的に無理です。諸団体と共助共催で進むと思います。

◆会員数は減るが女性会は存続していると思う。

◆わたしの地域では高齢化が進んでいて10年後には会員数が半分位いになると思いますが、できる限り続けていきたい思いもあります。

◆人数は少なくなっていると思います、。しかし、充実した女性会になっている。仲間として団結している。

◆理想と現実は違う!京都女性会はこのまま大きな活動ができたらと思ってはいるが皆さん殆どが高齢なのでこの先本当に心配。

◆"無くなっているかもしれない。若い人たちの意識がもっと個人的になっているのではないか。

若い人たちがつながりをもっと求めるなら存続するかも。 何を面白いと思うだろう。"

◆役をする人がいないように思うので考えられません。若い人に会に入ってもらう魅力ある女性会になるには?と努力と模索の最中です。

◆今のままではだめになっている(解散)と思います。

◆"現在の会員がそのままの状態とは考えられないので新しい世代の人々の加入があれば存続できるでしょう。

◆時代の変化に伴い、組織自体が危ぶまれるのではないかと思う。"

◆今変わらなければ自然消滅かも。女性会の組織活動の意義などひとりひとりが理解していないと伝えられない。

◆今いる会員さんの一番若い人が60代くらいとして、新しい人が入ってくることがなければ自然に会として活動にも支障が出るようになると思います。市民スクール21の参加が嫌な学区が多いので、学習面ばかりを表に出した今の状態では続かないと思います。

◆若い人が少なくなって寂しい思いがするとともにまとまりのある会になっていると考えます。

◆高齢化が進むと思います。組織も弱まっていくのではないかと(学区単位でも減少があると)思われます

◆高齢のため10年後自分が存在しているかわかりませんが、若い会員で女性会を盛り上げ、学んだことを発信できる女性会になってもらいたい思いです。

◆組織が小さくなっているのではないか。

◆若い人たちが今までの女性会活動をひきつぎながら、新しいことにチャレンジして会員も若くなっていってほしい。(希望)

◆現在のままだとなくなっていく学区が多いと思う。社会が人間関係が希薄になっているのが一層心配されると思います。子ども達の数も少なくなっていくのが心配です。

◆地域での女性会が解散されない限り今の状態が続けばよいかと思います。若い方の考えも違ってくるかと思います。

◆現在の活動を支えている役員は全員若い世代に交代し、新しい時代に即した女性会に生まれ変わっていることを期待する。

◆本部の行事も大変ですが、もっと地域活動を応援できる体制を認めていき、何事も強制でない会を作ることが、長いこと続く会になる様に思います。

◆このままではどんどん会員は減少する。人間関係を密にする。

◆高齢者の多い学区です。次の人は育てているつもりですが、若い人は仕事をもっているので今まで通りの活動ができないかもしれない。でもいろいろな場所での女性会の力は必要とされると思います。

◆続いていると思います。10年も20年先も女性の価値観がどう変わるのでしょうか。今は認めて頂いて、それを生かす(お金になる)ことが大きいと思いますが、自分自身を知ることが大切であると思うとき、女性会は生きると思います。

◆10年後考えられなく思いますが、現在の世情から考えると今より進展すると思いますが、古くから活動してきたことは無視することなくいい点は受け継いでいってほしい。

◆あってはならないですが消滅の危機を感じています。

今後「つながり」はどんどん変化する。地域の他組織との融合、整理が進む。オンライン・デジタル等で「枠」がゆるやか、あいまいになる。

◆学区では次の会長が決まらない。会員は高齢化。非協力的。横のつながりをどうしたらいいか。自治会の中の女性会は大事だと思っている。

◆年を重ねた人たちで溢れる。現在でも会員の減少に歯止めができない。

デジタル化の時代。スマホ、ライン。若い世代は、人との会話等があまりない。10年後の事は組織的な団体はなくなっているように思う。

◆現時点での活動の停滞や若年層の無関心等によっては縮小の可能性がある。関心を持ってもらえるような企画を考え女性会ならではのいいことを引き継いでいければ違う展開もあると思う。

◆現状のままだと会員数も減少するのみ。ただ昔の活動を続けることも大切ですが、新しい又若い方たちも入会し魅力ある活動を考えることが望ましい。それは何かは皆様で考えてみる。

◆益々高齢化が進み苦しいですが、次の人達に頑張ってもらう様祈っています。また、今までの活動歴史を残しておく。

◆ひとりひとりが女性会を思い活動・取組を続けていく限り10年後も20年後も変わらずもっと発展しているはず。がんばれと願う。

◆現在140人の会員の中で、今のままでは80代、90代の会員さんがほとんどで60代、70代は5人くらいになる。残念だが活動はできなくなる。だが、100年時代に向けてのお茶飲み会や憩いの場を作り楽しい会はやり続ける。

◆今の高齢化社会の中で若い方の理解がなく早く手を打たないと消滅していくのではないでしょうか。内容的に活動をアピールしていかなくてはならないのではないでしょうか。

◆会員の減少している中で私は本年はじめて地域役員になりました。地域の会員様がどれくらいおられるのかもわかりませんでした。会員名簿を会長からいただき継続のお願いにお訪ねしました。一人でも減にならないように施設に入られた方、亡くなられた方々がおられました。地域のことがわかりました。

◆先細りし趣味の会となっている。京都市全体の活動ではなく、各行政区で個々に活動を続けてる。